レシピブログの”ちょりママさんと作る旬のトマトオンライン料理レッスン”に参加しました。

~JA栃木産トマトの特長まとめ~
・3~5月が旬!
・肉厚な果肉
・適度な酸味
・鮮度の良さ(都内まで輸送2~3時間)
・味わいが残る清涼感
<油と相性良い!>酸味が和らぎ甘みが増す。
<加熱>旨味甘味が増す!
<生>さっぱりした味わい!青臭さがない。
<トマト苦手>ニンニクとソテー食べやすくなる!
<保存方法>
・新聞紙で包みヘタを下に野菜室で!
・冷凍はおすすめ!→ヘタを取って丸ごと冷凍に。
<選び方>①ヘタの新鮮さ②全体のハリ感③尻の白いスター印
<おすすめレシピ>
「塩鯖とトマトのサンドオーブン焼き」 *特に鯖との相性が良い!
「トマトと蜂蜜のシャーベット」 *蜂蜜との相性が良い!

 本当に肉厚でしっかりしたハリと重量感
栃木トマト-カット断面(肉厚)
こぼれ話から伺えたお話も色々あって、すごく為になるオンラインイベントで楽しかったです。^^


ではでは次にレシピ、、
JA全農とちぎ×レシピブログのモニターコラボ広告企画に参加し、モニタープレゼントの「栃木県産トマト」を使ったちょりママさん考案の「トマトとくずし豆腐のサラダ」
切ってお皿に盛るだけ、ほとんどお皿の上で作れるので洗い物がなく楽チンなので、早速その日に作りました!

『トマトとくずし豆腐のサラダ』
調理時間  10分
人数 2人分
【材料】
栃木県産トマト(中玉) 2個
絹豆腐 1/2丁(200g)
削り節 1袋(1.5g)
小ねぎ* 適量
オリーブ油 大さじ1
醤油 大さじ1
粗挽き黒こしょう 少々
 *小ねぎは急遽なかったので省略しました

【作り方】
≪下準備≫
・トマトはヘタをとり、ひと口大に切る。
・小ねぎは小口切にする。

1:厚手のキッチンペーパーで豆腐を包み、徐々に力を入れて水切りする。
2:トマトは皿に盛り、①の豆腐を散らす。削り節、小ねぎを散らす。
3:オリーブ油と醤油をしっかり混ぜ合わせる。②にかけて粗挽き黒こしょうをふる。
 
 <料理の感想>
豆腐のマイルドな味と食感で、栃木産トマトの”適度な酸味”と”肉厚な果肉”がすごく分かる一品で美味しかった。
何より簡単に美味しく作れるのが良いですね。^@^
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